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ツーバイフォーで大規模、多層階建築物を建てる。

岐阜県 施工:(株)野田建設
住宅建築等なじみ深い近年の木造建築ですが、ほとんどが2階建住宅で、
特殊建築物や、大型 木造物件はあまりなじみがありません。
 
日本において大規模木造が発展しなかったのは木造なら では
理由からです。火事や空襲、自然災害などで木造建築が燃え、
その被害が非常に大きく、 その教訓から1950年(昭和25年)
建築基準法によって大規模木造建築は規制され禁止されま した。
 
それから2000年(平成12年)に建築基準法が改正されるまでの半世紀もの間、
大規模 木造建築の空白の時間が流れました。

 
 
新しい技術の開発、革新。広がるツーバイフォーの可能性

 
 
 
茨城県:(運営)社会福祉法人博愛会
その後、ツーバイフォー建築に大きな変化が出てきたのが、
「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が
平成22 年10 月施工されてからです。
 
基本方針の中では木材の利用に努めなけばならないと明記され、
木造建築がますます私たちの 身近なものになってきています。
 
さらに大断面、高強度の柱、梁材(PSL、LVL、I型ジョイスト、トラス)の開発が進み、
技術革新も目覚ましく、さらには耐火構造も可能となり、ツーバイフォー工法は
より大規模化、多層階 化が進んでおります。

 
 
これからの大規模木造建築 海外の事例

上の写真は、バンクーバー市近郊におけるカナダ林産審議会主催の研修での写真です。
バンクーバー周辺では法整備も整い6階建ての木造が至るところで建築されています。
最大18階建ての学生寮も建設中でした。またその用途も施設系はもちろん、ホテル、
コンドミニアム、アパートメント、学校、事務所等その多様性には驚きました。
一方、日本でも6階建て、2時間耐火の実験棟が建設され、法整備へ向けた動きもあるなど、
木造先進国に追いつこうとする流れも感じることが出来ます。
 
今後日本での特殊 建築物の木造建築の市場が大幅に拡大することが容易に想像がつきます。

 
 
常に付きまとうコストという壁。

私どもの元へは多くの大規模木造計画についての相談が寄せられております。
 
・S造で計画したが、コストが上がってとん挫しそうなので ツーバイで計画したい。
・何とかしてコストを下げられないか。
・温かみのある木造ツーバイフォーで特養を計画できないか。。
・時流に乗ったツーバイフォー工法を導入したい。
・3000㎡を超えるが、ツーバイで計画できるか。
・耐火構造は可能か。
 
コストにかかわる事、技術に関すること、各種法規に関すること等様々な悩みです。
私どもはそんな悩みを解決するべく、ほっとエール 特養の提案、開発に至りました。

 
 
地域社会の切り札。愛される木造建築をツーバイフォーで。

ツーバイフォー工法とは枠組壁工法の事で北米では主流の工法です。
建てるだけで、耐震性、耐火性、機能性、省エネ性、快適性、
環境への配慮、システマチックな汎用性など、多くのメリットがあります。
また、私たちSAP建築事務所では全国各地の提携パネル工場でパネルを制作して
現場に納品、建て方も実績豊富のチームを派遣して行うので、昨今の職人不足、
高齢化の解消への切り札として、各地で施工が進み、嬉しい言葉を頂いております。

『難しいから、やる。すぐに手に入れる。』

 

『耐火も準耐火もOK!』

 

当プロジェクトでは無駄を徹底的に省き、シンプルな空間を目指す意匠計画、
大規模ツーバイフォー建築に精通する、構造計画、構造設計、
現場を強力にサポートするプレカット技術、大断面資材の仕入れ等
 各分野のプロフェッショナルならではの業務を築き、
全国津々浦々まで染み渡るサポート体制を整えております。
 
地域社会の中で歴史があり、地域と共に歩んできた地域建設企業こそ
大規模木造建築に最もふさわしいのではないでしょうか。

 

私たちと、全国各地のゼネコン、工務店、不動産企業とともに、スクラムを組んで
3歩先を目指してツーバイゼネコンを目指しませんか?