2016.7.4
まずは飛び込んでみる。

先日、とある物件の計画があり、マスタープランの作成、英語でのプレゼンテーションの依頼がありました。
さて、困りました。。が、、もちろん快諾をしました。
 
日本語と栃木弁しか話せない私は、迷わずできる人(パートナー)にお任せしました。
自らの範疇を超えることにより、依頼するということが生まれ、そこからまた一人ではできない、色が加わり新たな提案が発生し、まもなく、オープンイノベーションによる可能性を実感する事になります。
 
もちろん依頼と言っても、その事に実現性があるのかはもちろん、
こちらが本気でなければ相手も信用してくれないだろうし、こちらに熱がなければ相手も冷めるだろうし、非常に難しい問題です。
プレゼン当日は、時間をかけて準備した甲斐があり、とてもいい感じでした。
 
 

 
当日、私は笑顔で握手、応援しかできませんでしたが、普段より沢山のアセをかきました。
 
 
まずは飛び込んでみる。。
私達オムニハウスはこのような、特技を持った才能との出会いを大切に、オープンイノベーションを実現するためのプロジェクトを進めております。